フェスのフィナーレは、
一期一会の即興で。
『ボンクリ・フェス』のフィナーレを飾るのは、ここでしか体験できないスペシャルセッション。 音楽の境界を軽やかに越え続ける大友良英と、本フェスのアーティスティック・ディレクター 藤倉大が、ステージ上で対話するように紡ぐ“一期一会”の即興パフォーマンスです。
二人の個性が交差しながら生まれる、予測不能でスリリングなライブセッション。その瞬間をぜひ体感してください。
Closing Concert – Special Session by OTOMO Yoshihide
『ボンクリ・フェス』のフィナーレを飾るのは、ここでしか体験できないスペシャルセッション。 音楽の境界を軽やかに越え続ける大友良英と、本フェスのアーティスティック・ディレクター 藤倉大が、ステージ上で対話するように紡ぐ“一期一会”の即興パフォーマンスです。
二人の個性が交差しながら生まれる、予測不能でスリリングなライブセッション。その瞬間をぜひ体感してください。
即興セッション
Improvisation
ターンテーブル奏者、ギタリスト、作曲家。実験的な音楽からジャズやポップスまで多種多様、その活動は海外でも大きな注目を集める。NHKの朝の連続小説「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」などの劇伴音楽も多数手がける。日本はもとより世界各地で様々なアーティストとコラボレーションを行うほか、『プロジェクトFUKUSHIMA!』の立ち上げや『札幌国際芸術祭』芸術監督など、その活動は多岐に渡る。
大阪府生まれ。15歳で渡英。国際的な委嘱を手掛ける。オペラの国際評価も高く、2015年にシャンゼリゼ劇場、ローザンヌ歌劇場、リール歌劇場の共同委嘱によるオペラ《ソラリス》、18年にバーゼル劇場委嘱による《黄金虫》、20年に新国立劇場委嘱の《アルマゲドンの夢》がある。26年にオペラ《The Great Wave》が世界初演予定。https://www.daifujikura.com/
※やむを得ぬ事情により、内容が変更になる場合があります。
※ご来場前に当劇場WEBサイトの最新情報をご確認ください。