弦×電子×映像。ポーランド発、宇宙を駆けるカルテット。
ポーランド発の革新的な弦楽四重奏団 ネオ・カルテット。彼らが演奏する作品は、弦楽器とマルチエフェクト、ルーパーを駆使し、アンビエント、テクノ、ジャズ、ロックなど多彩なジャンルを融合させたオリジナル作品『ストリング・セオリー』。宇宙的なサウンドとドラマティックな構成が、聴く者を非現実の世界へと誘います。
物理学の「ひも理論」に着想を得たコンセプトと、ラドスワフ・デルバによる映像が織りなす、音と光の幻想空間をぜひ体感してください。
Polish Room – String Quartet × Electronics × Video
ポーランド発の革新的な弦楽四重奏団 ネオ・カルテット。彼らが演奏する作品は、弦楽器とマルチエフェクト、ルーパーを駆使し、アンビエント、テクノ、ジャズ、ロックなど多彩なジャンルを融合させたオリジナル作品『ストリング・セオリー』。宇宙的なサウンドとドラマティックな構成が、聴く者を非現実の世界へと誘います。
物理学の「ひも理論」に着想を得たコンセプトと、ラドスワフ・デルバによる映像が織りなす、音と光の幻想空間をぜひ体感してください。
ネオ・カルテット
Neo Quartet
カロリナ・ピョンコフスカ=ノヴィツカ(1stヴァイオリン)
パヴェウ・カピツァ(2ndヴァイオリン)
ミハウ・マルキェヴィチ(ヴィオラ)
クシシュトフ・パヴウォフスキ(チェロ)
Karolina PIĄTKOWSKA-NOWICKA (1st Violin),
Paweł KAPICA (2nd Violin),
Michał MARKIEWICZ (Viola),
Krzysztof PAWŁOWSKI (Cello)
ネオ・カルテット作曲/ストリング・セオリー
Neo Quartet:String Theory
ポーランドを拠点に活動する弦楽四重奏団。これまでに約25か国で演奏を行い、カーネギーホール(NY)や紫禁城音楽ホール(北京)など著名な会場に出演。2017年以降はMIDI弦楽器やシンセサイザーを導入し、革新的なサウンドを追求。2022年には自作曲によるアルバム『String Theory』を発表。ポーランド・グダニスクで開催される国際芸術祭「NeoArte」の主催も務め、現代音楽とアートの最先端を紹介する場として注目を集めている。
※4公演セット券内容:
ポーランドの部屋、 アンサンブル・ノマドの部屋、 ノルウェーの部屋、 スロバキアの部屋
(セブン-イレブン店舗)